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知っておきたい英語の試験、資格の基本
当サイトでは、英語にチャレンジという英会話の勉強法をご紹介しているページがあります。このページでは、さらに英語の資格や試験を目指してみましょう。というテーマで英語の試験、資格の情報をご紹介していきたいと思います。
有名な英検や、TOEIC、TOEFLからIELTS、翻訳検定などの情報もご紹介したいと思います。
英語を学ぶ目標としても最適ですし資格やお仕事にもつながる可能性がありますので、積極的に狙っていきたいですね。
英検(実用英語技能検定)
英検(実用英語技能検定)は、年3回実施される国内最大規模の英語検定試験です。5級(初級)、4級、3級、準2級、2級、準1級、1級(上級)の7つのグレードに分かれており、それぞれ「聞く」、「読む」、「書く」、「話す」の4技能を測定し、合否と英検CSEスコアで試験結果をフィードバックします。
4級、5級のスピーキングテストは、自宅や学校などでパソコン・タブレット・スマートフォンから申込者全員が任意で受験することができるのでまず何か試験を受けてみたい。という方にオススメです。
英検の試験問題は、全てオリジナルで作成されており、資格は高校や大学での入試活用や、海外留学時の優遇、教員採用試験時の優遇など、社会のさまざまな場面で広く認められています。
英検の日程
従来の英検は、これまで以下のような日程で実施されてきました。
第1回が6月、第2回が10月、第3回が翌年1月にあります。本会場は、日曜日だけですが、準会場では、土曜日に実施する所もあります。3級以上は、一次試験合格者のみそれぞれの翌月に2次試験があります。入試で優遇されたり単位認定も可能な学校もありますので、早めに受験しておいた方が良いです。
2021年第3回(1月の試験)
直近スケジュールです
申込期間
11月2日(月)13:00~12月10日(木)24:00
書店締切は12月4日(金) 、書店申込書類の協会必着日は12月8日(火)
※準会場で12月18日(金)・19日(土)実施分は、11月26日(木)締切
(書店は11月20日(金)締切、書店申込書類の協会必着日は11月24日(火))
1次試験
本会場:2021年1月24日(日)
準会場 :
・12月18日(金) ※中高特別準会場
・12月19日(土)
2021年
・1月22日(金) ※中高特別準会場
・1月23日(土)
・1月24日(日)
・2月13日(土)※受験対象者が4・5級のみの団体限定
2次試験
本会場:
A日程:2021年2月21日(日)
B日程:2021年2月28日(日)
準会場:
A日程:2021年2月21日(日)
B日程:2021年2月28日(日)
C日程:2021年3月14日(日)
※「二次準会場」で実施する団体は、A~C日程より選択可
合否結果
一次/二次 | 試験日程 | 合否公開日 |
一次試験 |
12月18日(金) |
1月18日(月) |
12月19日(土) |
||
1月22日(金) |
2月8日(月) |
|
1月23日(土) |
||
1月24日(日) |
||
2月13日(土) |
3月2日(火) |
|
二次試験 |
2月21日(日) |
3月2日(火) |
2月28日(日) |
3月9日(火) |
|
3月14日(日) |
3月23日(火) |
TOIEC
TOEIC® Programは日本で最も広く活用されている英語コミュニケーション能力テストの一つです。
アメリカにある非営利テスト開発機関であるEducational Testing Service(ETS)が開発・制作している英語コミュニケーション能力の測定テストで、英語力測定テストのグローバルスタンダードとして世界約160ヶ国で実施、活用されています。日本におけるTOEIC® Programの運営は一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が行っています。
テスト内容は知識・教養としての英語ではなくオフィスや日常生活における実践的な英語コミュニケーション能力を幅広く測定する内容となっており、テスト結果は合格・不合格で判定されるのではなくスコア判定されるため、現状の英語力の把握や目標設定にも活用できます。
TOEICスコアを入社基準や昇格基準として定めている企業も数多くあります。
TOIECの大きな特徴は、実際のコミュニケーション能力を評価するビジネスシーンや日常生活に即したテーマになっています。
TOEFL
TOEFLは、Educational Testing Service(ETS)が1964年に開発したテストです。これまでに世界中で3500万人以上が受験している実績のある英語能力測定試験で、現在までに100万人を超える受験者に利用されています。
TOEFLの特徴は、大学・大学院レベルのアカデミックな場面で必要とされる英語運用能力を測定する試験になっていて、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドなどの英語圏の大学・機関だけでなく、世界150か国、11,000以上の大学・機関で活用されています。
また日本国内でも大学入試、大学院入試、単位認定、教員・公務員試験や国際機関の採用の場などで活用が広がっています。
「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能をバランスよく測定し、国際標準CEFR B1~C1に連動したスコアで評価され、テストは合否ではなくスコアで表示されるので、継続的な英語力の測定にも適しています。
IELTS
IELTS(アイエルツ)とは、International English Language Testing Systemの略称で、海外留学や海外の現地大学に通う時に求められる英語の検定試験です。
全世界で140万人以上の人が受験している英語の試験で、ケンブリッジ大学英語検定機構、ブリティッシュ・カウンシルによって運営されています。日本では日本英語検定協会がの運用しています。
IELTS(アイエルツ)の試験には、アカデミックモジュールとジェネラル・トレーニングモジュールという2つの試験に分かれています。ごくごく簡単に分類すると以下のようになっています。
IELTSアカデミックモジュール:海外大学、大学院への進学
IELTSジェネラルモジュール:海外移住、海外での就労、イギリスのVisa取得
国際会計検定(BATIC)
英文簿記や国際会計に興味がある人は、この資格がおすすめです。日本語で簿記の勉強をしたことがない人は、少し厳しいかもしれません。国際的な会社での経理などに就きたい場合や、取引先が海外にあるという場合に、BATICの知識が役立ちます。
通訳案内士試験
国家試験で、英語だけではなく他の言語の試験もあります。日本の観光地や文化などを案内、ガイドするための資格です。報酬を受けて、外国人をガイドするときには、必ず必要な資格です。
JTF ほんやく検定
翻訳力をはかるための検定です。基礎レベルと実用レベルがありますが、翻訳力をアピールしたいなら、実用レベルを受けましょう。
通訳も翻訳家も、この資格を持っていなければなれないというわけではないので、資格の勉強自体が、通訳・翻訳家になるための勉強という位置付けです。
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